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空海母 くうかいの はは

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

空海母 くうかいの-はは

?-? 奈良-平安時代前期の女性。
讃岐(さぬき)(香川県)の阿刀真足(あとの-またり)の娘。佐伯田公(さえきの-たきみ)の妻。息子にあおうと女人禁制の高野山にのぼるが雷鳴と火の雨のためはたせず,空海の用意した山麓(さんろく)の慈尊院にすみ,死後同寺の廟(びょう)にまつられたという。慈尊院は女人高野として知られる。通称は阿古屋御前,あこう御前,玉依御前。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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