コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

空舟 ウツオブネ

デジタル大辞泉の解説

うつお‐ぶね〔うつほ‐〕【空舟】

大木をくり抜いて造った舟。丸木舟。うつろぶね。
「―にいれて流されけるとぞ聞こえし」〈平家・四〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うつおぶね【空舟】

一本の木をくりぬいて作った中空のふね。神仏の使いや異界のものが乗り漂着するという伝説が多い。のちには丸木舟のこととされた。うつほぶね。うつろぶね。 「 -にいれてながされけるとぞきこえし/平家 4

うつほぶね【空舟】

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

空舟の関連キーワード刳り舟蛭児

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

空舟の関連情報