空豆象鼻虫(読み)そらまめぞうむし

精選版 日本国語大辞典 「空豆象鼻虫」の意味・読み・例文・類語

そらまめ‐ぞうむし‥ザウムシ【空豆象鼻虫】

  1. 〘 名詞 〙 ハムシ科マメゾウムシ亜科の甲虫。広く世界に分布し、ソラマメ害虫として知られる。体長五ミリメートル内外の楕円形で黒く、背面の毛は暗色のほかに灰白・褐色の毛があって斑紋をつくる。前足が赤い。成虫は春現われ、ソラマメのさやなどに産卵し、幼虫は豆に穴をあけて内部を食べる。全世界に分布し、日本には明治の中頃ヨーロッパから侵入し、本州四国・九州に分布。ときに大きな害を与えることがある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む