コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

窪田精 くぼた せい

1件 の用語解説(窪田精の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

窪田精 くぼた-せい

1921-2004 昭和後期-平成時代の小説家。
大正10年4月15日生まれ。松竹劇団にはいる。昭和15年検挙され,17年から終戦まで春島(トラック諸島モエン島)に拘留される。戦後日本共産党に入党。27年「フィンカム」でみとめられ,53年「海霧のある原野」で多喜二・百合子賞。46年日本民主主義文学同盟副議長。平成4年「夜明けの時」「鉄格子の彼方で」「流人島にて」の三部作で2度目の多喜二・百合子賞。平成16年2月29日死去。82歳。山梨県出身。東京高工中退。作品はほかに「春島物語」など。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

窪田精の関連キーワードICタグヴェナイト安田善次郎フェン岩ダシュティーバンゼ小協商新教育モンゴル文学中国国民党

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

窪田精の関連情報