窮策(読み)キュウサク

精選版 日本国語大辞典 「窮策」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐さく【窮策】

  1. 〘 名詞 〙 窮して考え出した策。苦しまぎれに考え出した方法。窮余の策。
    1. [初出の実例]「或は引導を度(わた)して密かに銅仏を鬻ぐの窮策有り」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉三)
    2. 「小夜を救ふ手段に就ては〈略〉窮策ながら、差当っては」(出典:其面影(1906)〈二葉亭四迷〉一一)

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普及版 字通 「窮策」の読み・字形・画数・意味

【窮策】きゆうさく

窮余。

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