窮通宝鑑(読み)きゅうつうほうかん

占い用語集 「窮通宝鑑」の解説

窮通宝鑑

明の時代(西暦1368~1644年)に余春台が改編した、四柱推命書籍。これによって、調候という概念も広く知られるようになった。この書籍を含めた「滴天髄」・「窮通宝鑑」・「子平真栓」が四柱推命の三大名著と言われており、四柱推命研究の最重要文献となっている。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む