滴天髄(読み)てきてんずい

占い用語集 「滴天髄」の解説

滴天髄

明の時代(西暦1368~1644年)、劉伯温(別名劉基)(1311~1375)という人物が著した四柱推命書籍。「滴天髄」・「窮通宝鑑」・「子平真栓」が四柱推命の三大名著と言われており、四柱推命研究の最重要文献となっている。劉伯温は、明王朝の宰相を務めた政治家であり、様々な占術に精通していた人物。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む