立て師(読み)たてし

精選版 日本国語大辞典 「立て師」の意味・読み・例文・類語

たて‐し【立師・殺陣師】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎で、名題役者とお下(しも)という若衆中間に位する中通(ちゅうどおり)という中堅役者の中で、立ちまわりの上手な人。また、立ちまわりの専門の役者。後には、歌舞伎以外の演劇でも立ちまわりの型を考案して立ちまわりの俳優に教える専門職となり、映画テレビなどにも進出した。〔絵本戯場年中鑑(1803)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む