立て師(読み)たてし

精選版 日本国語大辞典 「立て師」の意味・読み・例文・類語

たて‐し【立師・殺陣師】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎で、名題役者とお下(しも)という若衆中間に位する中通(ちゅうどおり)という中堅役者の中で、立ちまわりの上手な人。また、立ちまわりの専門の役者。後には、歌舞伎以外の演劇でも立ちまわりの型を考案して立ちまわりの俳優に教える専門職となり、映画テレビなどにも進出した。〔絵本戯場年中鑑(1803)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む