立切れ(読み)タチギレ

デジタル大辞泉 「立切れ」の意味・読み・例文・類語

たちぎれ【立切れ】

富岡多恵子小説。昭和51年(1976)、「群像」誌に発表翌年の第4回川端康成文学賞受賞

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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