コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

端張る ハタバル

デジタル大辞泉の解説

はた‐ば・る【端張る】

[動ラ四]
幅が広くなる。広がる。
「青鈍(あをにび)の指貫の―・りたる、白き衣ども」〈春曙抄本枕・一〇六〉
大きく構える。威張る。
「執権の威を―・り」〈浄・源頼家源実朝鎌倉三代記

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

はたばる【端張る】

( 動四 )
幅が広くなる。大きくなる。 「太くたくましきこたへ馬の-・りたる逸物なり/盛衰記 36
威張る。 「執権の威を-・り/浄瑠璃・花飾」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

端張るの関連キーワード浄瑠璃盛衰記

今日のキーワード

存亡の機

引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android