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逸物 イチブツ

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デジタル大辞泉の解説

いち‐ぶつ【逸物】

いちもつ(逸物)」に同じ。
「この太刀、寸こそ短けれども、身においては―にてあるぞ」〈義経記・五〉

いち‐もつ【逸物】

群を抜いて優れているもの。特に、犬・牛・馬、または人などにいう。いちもち。いちぶつ。いつぶつ。
「犬は三頭が三頭ながら、大きさも毛なみも一対な茶まだらの―で」〈芥川・偸盗〉

いつ‐ぶつ【逸物】

いちもつ(逸物)」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

いちぶつ【逸物】

いちもつ【逸物】

群を抜いて優れているもの。いちもち。いちぶつ。いつもつ。いつぶつ。 「乗たる馬…いみじき-にてありければ/宇治拾遺 1

いつぶつ【逸物】

いちもつ(逸物) 」に同じ。

いつもつ【逸物】

出典|三省堂
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