端艇(読み)タンテイ

精選版 日本国語大辞典 「端艇」の意味・読み・例文・類語

たん‐てい【端艇・短艇】

  1. 〘 名詞 〙 こぶね。小さな舟。ボート。
    1. [初出の実例]「短艇遠従二天外一来、蒲帆満腹得レ風開」(出典:翰林五鳳集(1623)九・春湖孤舟〈太白〉)
    2. 「端艇一杯でもこれが軍艦旗を掲げて他国の港に入った場合は」(出典:暗い波濤(1968‐73)〈阿川弘之〉二)
    3. [その他の文献]〔羅鄴‐流水詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む