競作(読み)キョウサク

精選版 日本国語大辞典 「競作」の意味・読み・例文・類語

きょう‐さくキャウ‥【競作】

  1. 〘 名詞 〙 数人できそって作品をつくること。
    1. [初出の実例]「即興詩の競作をしたこともある」(出典:わたしの崋山(1965)〈杉浦明平〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む