竹地谷村(読み)たけちだにむら

日本歴史地名大系 「竹地谷村」の解説

竹地谷村
たけちだにむら

[現在地名]口和町竹地谷

恵蘇(えそ)郡北西端にあたり、東は宮内(みやうち)村、西は三次(みよし)郡櫃田(ひつた)村(現双三郡君田村)、北は高暮(こうぼ)村・下門田(しもんで)村(現高野町)と接する。周辺に吾妻(あづま)山(七三一メートル)・鳥袋(とりぶくろ)山(七七一メートル)・野呂(のろ)山(八四四メートル)などの山々がそびえる高冷地で、西城(さいじよう)川の支流萩(はぎ)川の源流竹地谷川と本谷(ほんだに)川がつくる谷あいに耕地が散在する。宮内村から入り村内を南下し向泉(むこういずみ)村に至る本谷道と、下門田村から入り向泉村へ抜ける槙原道が通じていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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