竹影(読み)ちくえい

精選版 日本国語大辞典 「竹影」の意味・読み・例文・類語

ちく‐えい【竹影】

  1. 〘 名詞 〙 竹のかげ。竹のすがた。
    1. [初出の実例]「池際追涼依竹影、巖間避暑隠松帷」(出典文華秀麗集(818)上・嵯峨院納涼〈巨勢識人〉)
    2. [その他の文献]〔庾信‐至仁山銘〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「竹影」の読み・字形・画数・意味

【竹影】ちくえい

竹の影。

字通「竹」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む