竹本素琴(読み)たけもと そきん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竹本素琴」の解説

竹本素琴 たけもと-そきん

1831-1899 幕末-明治時代の俳人。
天保(てんぽう)2年生まれ。将軍徳川家茂(いえもち)の小姓。山口素堂を祖とする葛飾風(かつしかふう)に属し,11代其日庵(きじつあん)をついだ。明治32年10月4日死去。69歳。通称は隼之介,隼人正。別号に旭窓,禿子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の竹本素琴の言及

【葛飾派】より

…10世橋本三暁(生没年不詳)。11世竹本素琴(そきん)(1831‐69)。葛飾派の隆盛を築いたのは其日庵3世素丸で,1784年(天明4)から〈葛飾蕉門〉を号した。…

※「竹本素琴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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