竹襦袢(読み)たけジュバン

精選版 日本国語大辞典 「竹襦袢」の意味・読み・例文・類語

たけ‐ジュバン【竹襦袢】

  1. 〘 名詞 〙 ( ジュバンは[ポルトガル語] gibão ) 汗が衣服にしみるのを防ぐために、シノダケ、アシの類を短く切って中に糸を通し、菱形などに編んで作った肌(はだ)ジュバン。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「汗に朽ば風すすぐべし竹襦半〈嵐雪〉」(出典:俳諧・虚栗(1683)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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