竹院昌筠(読み)ちくいん しょういん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「竹院昌筠」の解説

竹院昌筠 ちくいん-しょういん

1796-1867 江戸時代後期の僧。
寛政8年生まれ。吉田松陰(しょういん)の伯父。臨済(りんざい)宗。長門(ながと)(山口県)徳隣寺,鎌倉円覚寺で修行し,天保(てんぽう)14年鎌倉瑞泉寺住職。のち円覚寺さらに京都南禅寺の住職となった。慶応3年3月28日死去。72歳。長門出身。俗姓は村田。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む