笏賀庄(読み)くつかのしよう

日本歴史地名大系 「笏賀庄」の解説

笏賀庄
くつかのしよう

伯耆国の最東端、日本海に突出する甲亀こうき山両側の地域と、その背後の丘陵山地を占めたと推定される摂関家領庄園。正嘉二年(一二五八)一一月の東郷庄下地中分絵図の東部に「笏賀」の地名と三つの山並が描かれ、東郷とうごう庄の東に接していた。「和名抄」記載の河村かわむら郡笏賀郷の郷名を継ぐものであろう。なお江戸時代の笏賀庄は、現泊村域の六村と宇野うの(現羽合町)で構成された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む