百科事典マイペディア 「笛子」の意味・わかりやすい解説
笛子【てきし】
→関連項目哨吶
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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…元以後は俗楽器として戯劇の伴奏に用いられ,明の崑曲(こんきよく)では笛が主要楽器となった。現在は笛子(てきし)とも称し,南方系の曲笛(きよくてき)(崑曲に用いられたため曲笛と称する)と北方系の梆笛(ほうてき)がある。ともに6孔。…
※「笛子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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