百科事典マイペディア 「笛子」の意味・わかりやすい解説
笛子【てきし】
→関連項目哨吶
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…元以後は俗楽器として戯劇の伴奏に用いられ,明の崑曲(こんきよく)では笛が主要楽器となった。現在は笛子(てきし)とも称し,南方系の曲笛(きよくてき)(崑曲に用いられたため曲笛と称する)と北方系の梆笛(ほうてき)がある。ともに6孔。…
※「笛子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加