第一着(読み)だいいっちゃく

精選版 日本国語大辞典 「第一着」の意味・読み・例文・類語

だいいっ‐ちゃく【第一着】

  1. 〘 名詞 〙
  2. いろいろのことがあるなかで、いちばん先に手をつけるべきこと。
    1. [初出の実例]「智力発生の道に於て第一着の急須は、古習の惑溺を一掃して」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉一)
  3. 競走などで、いちばん早く決勝点に着くこと。また、そのもの。一着
    1. [初出の実例]「何米突(メートル)かの徒歩競走に第一着(ダイいっチャク)を取った」(出典茶話(1915‐30)〈薄田泣菫帽子)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む