第六識(読み)だいろくしき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「第六識」の意味・わかりやすい解説

第六識
だいろくしき

仏教用語。唯識 (ゆいしき) で説かれる六識,すなわち眼識耳識,鼻識,舌識,身識,意識一つで,意識のこと。意根という心の器官をよりどころとして,一切の対象を認識し,推理する心のこと。過去,現在,未来三世に対して働くことから,広縁の識とも呼ばれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む