第六識(読み)だいろくしき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「第六識」の意味・わかりやすい解説

第六識
だいろくしき

仏教用語。唯識 (ゆいしき) で説かれる六識,すなわち眼識耳識,鼻識,舌識,身識,意識一つで,意識のこと。意根という心の器官をよりどころとして,一切の対象を認識し,推理する心のこと。過去,現在,未来三世に対して働くことから,広縁の識とも呼ばれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む