等積変形(読み)トウセキヘンケイ

デジタル大辞泉 「等積変形」の意味・読み・例文・類語

とうせき‐へんけい【等積変形】

図形面積一定にしたまま、形を変えること。三角形底辺長さと高さを同じにしたまま、頂点を底辺に対して平行移動させたり、正方形対角線二分し、短辺どうしを接して二等辺三角形にしたりすることをさす。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む