等積変形(読み)トウセキヘンケイ

デジタル大辞泉 「等積変形」の意味・読み・例文・類語

とうせき‐へんけい【等積変形】

図形面積一定にしたまま、形を変えること。三角形底辺長さと高さを同じにしたまま、頂点を底辺に対して平行移動させたり、正方形対角線二分し、短辺どうしを接して二等辺三角形にしたりすることをさす。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む