等積変形(読み)トウセキヘンケイ

デジタル大辞泉 「等積変形」の意味・読み・例文・類語

とうせき‐へんけい【等積変形】

図形面積一定にしたまま、形を変えること。三角形底辺長さと高さを同じにしたまま、頂点を底辺に対して平行移動させたり、正方形対角線二分し、短辺どうしを接して二等辺三角形にしたりすることをさす。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む