筒木村(読み)うつろぎむら

日本歴史地名大系 「筒木村」の解説

筒木村
うつろぎむら

[現在地名]杵築市岩谷いわや

杵築城下よりじようたに峠への往還で、筒木川に沿って西方にあり、峡谷に点在する。北・西・南とも高山に囲まれる。小倉藩慶長人畜改帳では木付上きつきかみ庄に属し、うつろ木村とみえ、家数七・人数一六(うち本百姓二)、牛六とある。小倉藩元和人畜改帳では高五八石余、家数四・人数二七(うち本百姓四・下人二・名子五)、牛七。正保郷帳では八坂やさか庄の上庄かみしよう村のうちに含まれている。元禄郷帳では高四七石余で、ウツロギと読みを付している。溜池造成により畑地の水田化が進み、文久三年(一八六三)の田畑根付目録(工藤家文書)では田六町五反・畑六町、五歳以上九六人とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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