算延(読み)さんえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「算延」の解説

算延 さんえん

?-? 平安時代前期,文徳(もんとく)天皇皇子
仁寿(にんじゅ)3年(853)源氏をさずけられる。斉衡(さいこう)3年円仁(えんにん)から灌頂(かんじょう)をうける。貞観(じょうがん)のころ宗叡(しゅうえい),円珍悉曇(しったん)をまなんだ。名は毎有。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む