管理過程学派(読み)かんりかていがくは(その他表記)management process school

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「管理過程学派」の意味・わかりやすい解説

管理過程学派
かんりかていがくは
management process school

経営管理者の活動は何かという観点から,経営管理の基本的機能を過程的に分析し,計画化,組織化,指揮および統制の概念構造に基づいて経営管理の研究を進める学派。 H.ファイヨールをはじめとして,J.ムーニー,A.ブラウン,L.アーウィック,W. H.ニューマン,H.クーンツ,C.オドンネル,L. A.アレンなどがこの学派のおもな研究者たちである。この学派の主張は,(1) 広範で理解しやすい,(2) 他の学派の貢献をこの概念構造に吸収可能である,(3) この概念構造は種々の状況に適用できる,(4) 実際の経営管理問題にも役立ちうるという利点を今日でももっている。しかし主要機能を取上げるためにその普遍性がつきまとい,これに対して条件適合理論の修正が試みられている。

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