篠弘(読み)しの ひろし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「篠弘」の解説

篠弘 しの-ひろし

1933- 昭和後期-平成時代の評論家,歌人。
昭和8年3月23日生まれ。早大在学中に「まひる野」「早大短歌会」に所属し,土岐善麿,窪田(くぼた)章一郎に師事。短歌史研究にとりくみ,昭和57年「近代短歌論争史」で現代短歌大賞。平成7年「至福の旅びと」で迢空(ちょうくう)賞。小学館の百科事典編集長,取締役をへて,愛知淑徳大教授。19年「緑の斜面」「篠弘全歌集」で毎日芸術賞。22年日本文芸家協会理事長。24年「残すべき歌論 二十世紀の短歌論」で斎藤茂吉短歌文学賞。東京出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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