新撰 芸能人物事典 明治~平成 「篠田実」の解説
篠田 実(初代)
シノダ ミノル
篠田 実(2代目)
シノダ ミノル
出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報
出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報
大正・昭和期の浪曲師 日本浪曲協会名誉顧問。
昭和・平成期の浪曲師 日本浪曲協会副会長。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
…情にほだされた高尾が,年季あけ後その職人に嫁ぐはなしで,講談,浪花節,落語,小芝居の演目となっている。とくに〈遊女は客にほれたといい……〉の文句の,篠田実(1898‐1985)による浪花節は一世を風靡した。【矢野 誠一】。…
※「篠田実」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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