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一世 イッセ

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デジタル大辞泉の解説

いっ‐せ【一世】

仏語。過去・現在・未来の三世(さんぜ)のうちの一つ。
一生涯。一生。
「夫婦―の別れが泣かずに居られましょうか」〈紅葉二人比丘尼色懺悔〉
(子を二世、孫を三世というのに対し)その人の一代。
(孫の代までを二世、曽孫(ひまご)までを三世というのに対して)父から子への一代。父子一代。

いっ‐せい【一世】

一生。一代。
その時代。当代。「一世に名を馴せる」「一世の雄」
一人の君主・家長が国や家を治めている間。一代。
移民や開拓民などの最初の代の人。「日系一世
同じ血統や同じ名の法王・王・皇帝などの中で、最初に即位した者。第一代。初代。「ナポレオン一世
[アクセント]12はイッセイ345ッセイ。

ひと‐よ【一世】

人が生きている間。一生。
「―には二度(ふたたび)見えぬ父母を置きてや長く我(あ)が別れなむ」〈・八九一〉

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大辞林 第三版の解説

いっせ【一世】

〘仏〙 過去・現在・未来の三世さんぜのうちの一つ。現在。
生まれてから死ぬまで。一生。
(子を二世、孫を三世というのに対して)その人の代。
親から子への一代。

いっせい【一世】

一人の天皇の在位年間。一代。
[0] その人が生きていた時代。当代。 「 -に令名を響かせる」
同名の王・法王・皇帝などのうち、最初に即位した人を呼ぶ称。 「エリザベス-」
移民などの最初の代の人。 「日系-」
[句項目]

ひとよ【一世】

人がこの世に生きている間。一生。 「 -には二度見えぬ父母を置きてや/万葉集 891

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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