コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

篠田瑳助 しのだ さすけ

1件 の用語解説(篠田瑳助の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

篠田瑳助 しのだ-さすけ

?-1859 江戸時代後期の歌舞伎作者。
3代並木五瓶(ごへい)の門人。天保(てんぽう)10年(1839)江戸中村座で二枚目作者にすすみ,のち市村座で河竹黙阿弥の助作者として活躍。長唄「柳糸引御摂(やなぎのいとひくやごひいき)」,常磐津(ときわず)「雲衛士白張(くもいのはなえじのしらはり)」などの作詞で本領を発揮した。安政6年11月(一説に9月)死去。江戸出身。前名は左助,佐助。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

篠田瑳助の関連キーワード伊藤柳枝金井由輔(3代)竹本三郎兵衛(3代)田島此助(初代)玉井権八近松千葉軒本屋宗七増山金八(3代)松島半二(2代)松島半二(4代)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone