簸弄(読み)はろう

精選版 日本国語大辞典 「簸弄」の意味・読み・例文・類語

は‐ろう【簸弄】

  1. 〘 名詞 〙 もてあそぶこと。おもちゃにすること。おだてること。
    1. [初出の実例]「若曰嘗言一レ易亦未嘗言上レ難、則是聖人以言語、簸弄道也」(出典童子問(1707)上)
    2. [その他の文献]〔韓愈‐別趙子詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「簸弄」の読み・字形・画数・意味

【簸弄】はろう

弄びみだす。〔宣和遺事、前集京・卞(べん)、人と爲り反復變詐(へんさ)にして、忠良を欺陷す。天下の安んぜざるは、皆京・卞二人の簸弄に由る。

字通「簸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む