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籌算 チュウサン

デジタル大辞泉の解説

ちゅう‐さん〔チウ‐〕【×籌算】

籌(ちゅう)を用いて計算すること。また、その計算法。
はかりごと。籌策

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちゅうさん【籌算】

かずとり。また、それを用いて計算すること。
はかりごと。籌策。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の籌算の言及

【中国数学】より

…インドに起こりイスラム諸国に伝わった一種の機械的乗法が〈写算〉(矣数)または〈舗地錦〉(程大位)の名で紹介されている。この方法はまたヨーロッパに伝わり,15~16世紀のころに流行したが,明・清の間にはヨーロッパを通じて再輸入され,この場合には〈籌算(ちゆうさん)〉の名で知られた。 程大位の《算法統宗》全17巻は庶民数学を代表する著述で,ことにその第2巻には〈そろばん〉の計算法を詳説している。…

※「籌算」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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