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米作調整 べいさくちょうせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

米作調整
べいさくちょうせい

米の供給過剰による政府負担が雪だるま式にふえることから,政府が 1970年度から手がけた米の減反政策農林水産省が都道府県別の米の割当て数量案を作成し,中央米生産調整推進協議会の承認を得て,具体案を地方公共団体が行うというもの。一般に休耕転作,転用などによる米の作付面積を減らす方策がとられる。米の構造的過剰から,71年当初奨励金による休耕が進められたが,78年から水田利用再編対策として転作が推進されるようになった。 90年米作調整には水田 85万 haの減反が行われた。

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