米柳(読み)こめやなぎ

精選版 日本国語大辞典 「米柳」の意味・読み・例文・類語

こめ‐やなぎ【米柳】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物いぬこりやなぎ(犬行李柳)」の異名か。〔俳諧・毛吹草(1638)〕
  3. 植物「しじみばな(蜆花)」の異名。
    1. [初出の実例]「露そ黄にせとの染飯の米柳〈良次〉」(出典:俳諧・崑山集(1651)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む