米洗(読み)こめあらい

精選版 日本国語大辞典 「米洗」の意味・読み・例文・類語

こめ‐あらい‥あらひ【米洗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 正月用の餠(もち)をつくために、糯米(もちごめ)を洗うこと。《 季語・冬 》 〔俳諧・誹諧通俗志(1716)〕
    1. [初出の実例]「道へ出て氷る水あり米洗ひ〈桃李〉」(出典:俳諧・田毎の日(1798)冬)
  3. 寄席(よせ)で、落語家高座に出る時、下座で演奏する囃子(はやし)のこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む