粉じん(読み)フンジン

化学辞典 第2版 「粉じん」の解説

粉じん
フンジン
dust

大気汚染防止法で定義された公害用語.物の破砕,選別,そのほかの機械的処理,または堆積に伴い発生し,または飛散する物質をいう.特定粉じんと一般粉じんとに分けられている.特定粉じんは,石綿,そのほかヒトの健康にかかわる被害を生じるおそれがある物質をいい,濃度規制が制定されている.これに対して,一般粉じんは特定粉じん以外のものをさし,施設自体の構造や使用・管理方法により排出を抑制する方法がとられる.長期にわたり吸い込み続けるとじん肺など,健康に深刻な影響を及ぼすことになる.粉じんの濃度測定には,光散乱を利用するものと捕集装置を用いる方法とがあり,濃度は個 cm-3 あるいは mg m-3 で表される.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む