精工(読み)セイコウ

精選版 日本国語大辞典 「精工」の意味・読み・例文・類語

せい‐こう【精工】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) きめこまやかな細工。また、細工がこまかくたくみなこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「二菅詩精工整密、力量相等。難兄弟」(出典日本詩史(1771)一)
    2. 「諸工の造り出す所の者を見に、古代の物は精工にして、今の物は粗悪なり」(出典:価原(1773))
    3. [その他の文献]〔後漢書‐蔡倫伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む