デジタル大辞泉
「当今」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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とう‐ぎんタウ‥【当今】
- 〘 名詞 〙 ( 「きん」は「今」の漢音 )
- ① =とうこん(当今)〔色葉字類抄(1177‐81)〕
- [初出の実例]「当今(トウキン)の書家の中へ手本を請(こひ)」(出典:授業編(1783)一)
- ② 当代の天皇。今上。いまのうえ。とううえ。
- [初出の実例]「当今御時、未レ被レ始二楽所一」(出典:玉葉和歌集‐承安三年(1173)一〇月二六日)
とう‐こんタウ‥【当今】
- 〘 名詞 〙 このごろ。この節。現今。目下。とうぎん。
- [初出の実例]「擅発二兵馬人衆一者。当今不レ聴」(出典:続日本紀‐天平二年(730)九月庚辰)
- [その他の文献]〔春秋左伝‐襄公九年〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「当今」の読み・字形・画数・意味
【当今】とう(たう)こん
現在。〔左伝、襄九年〕秦~師を楚に乞ひ、將(まさ)に以て晉を伐たんとす。楚子、之れを許さんとす。子襄曰く、不可なり。當今、吾(われ)は晉と爭ふこと能はず。~君其れ之れを圖(はか)れと。字通「当」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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