デジタル大辞泉 「糞便系大腸菌群」の意味・読み・例文・類語 ふんべんけい‐だいちょうきんぐん〔‐ダイチヤウキングン〕【×糞便系大腸菌群】 糞便による水や食品などの汚染の指標となる菌の総称。セ氏44.5±0.2度で発育し、乳糖を分解してガスを産生する細菌群。大腸菌以外の細菌も含まれる。糞便系大腸菌群が検出された場合、糞便によって汚染を受けた可能性が高く、O157などの病原性大腸菌だけでなく赤痢菌・サルモネラ菌などの病原性細菌による汚染が疑われる。糞便性大腸菌群。E. coli。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 水のルート配送・車両持ち込み可・未経験者OK 平和島 株式会社Trasaburou大田営業所 東京都 大田区 日給2万円~3万円 業務委託 近距離配送ドライバー/国内大手リサイクルグループで働く/年間休日120日/未経験歓迎 徳三運輸倉庫株式会社 静岡県 磐田市 月給26万5,005円~29万4,045円 正社員 Sponserd by