コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

糞便系大腸菌群 フンベンケイダイチョウキングン

デジタル大辞泉の解説

ふんべんけい‐だいちょうきんぐん〔‐ダイチヤウキングン〕【×糞便系大腸菌群】

糞便による水や食品などの汚染の指標となる菌の総称。セ氏44.5±0.2度で発育し、乳糖を分解してガスを産生する細菌群。大腸菌以外の細菌も含まれる。糞便系大腸菌群が検出された場合、糞便によって汚染を受けた可能性が高く、O157などの病原性大腸菌だけでなく赤痢菌サルモネラ菌などの病原性細菌による汚染が疑われる。糞便性大腸菌群。E. coli。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android