糟取雑誌(読み)かすとりざっし

精選版 日本国語大辞典 「糟取雑誌」の意味・読み・例文・類語

かすとり‐ざっし【糟取雑誌】

  1. 〘 名詞 〙 低俗、扇情的内容記事を主とする雑誌。「かすとり(糟取」が下等であること、また、それを三合飲めば酔いつぶれるのと、三号でつぶれる(廃刊)ことにいいかけたことによる。
    1. [初出の実例]「そこで私は、桂子と、夜昼なしの愛欲生活を送りながら、カストリ雑誌なぞにしきりに書きはじめた」(出典:野狐(1949)〈田中英光〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む