精選版 日本国語大辞典「三合」の解説
さん‐ごう ‥ガフ【三合】
〘名〙
② (「こぬかさんごう(小糠三合)」の略) わずかな財産や食糧のたとえ。俗に「小糠三合あるならば入り婿すな」といわれる。
※雑俳・長ふくべ(1731)「むねんがる三合なふてのあのごたく」
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