糟烏帽子(読み)かすえぼし

精選版 日本国語大辞典 「糟烏帽子」の意味・読み・例文・類語

かす‐えぼし【糟烏帽子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 粗末な烏帽子の意で ) 歌舞伎などで仕丁(じちょう)などがかぶる紙製の烏帽子。十字を白く塗り残したもの。かすえぼうし
    1. [初出の実例]「花道より警衛の侍ひ、〈略〉何れも白張・かす烏帽子にて」(出典:歌舞伎・平家評判記(1789)二立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む