糸倉(読み)イトグラ

関連語 白銀 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「糸倉」の意味・読み・例文・類語

いと‐ぐら【糸倉・糸蔵】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 琵琶、三味線、バイオリンなど、弦楽器の棹(さお)の上部にあって、糸巻を納めておく長方形の部分。
    1. [初出の実例]「さていとぐらの左右に、日月をあきらかに白銀(しろかね)にて顕はせり」(出典:仮名草子・恨の介(1609‐17頃)上)
  3. 湿気光線、鼠、虫などの害の予防に注意した生糸の貯蔵倉庫。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む