系統疾患(読み)けいとうしっかん(その他表記)systemic disease

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「系統疾患」の意味・わかりやすい解説

系統疾患
けいとうしっかん
systemic disease

単一の臓器とか特定の部位の疾患ではなく,全身とか,ある系統が侵される疾患をいう。たとえば,多発性動脈炎で全身の動脈に炎症が起るし,白血病や多発性骨髄腫では,病初から全身の骨髄に浸潤が生じる。このような理由から,これらは系統疾患といわれる。このほか,膠原病,免疫不全病,内分泌疾患,代謝異常,全身感染症,多系統奇形,神経筋疾患,一部の腫瘍性疾患など,多くのものが系統疾患に属する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む