紀角(読み)きの つの

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀角」の解説

紀角 きの-つの

記・紀にみえる豪族。
「日本書紀」によると,応神天皇3年百済(くだら)(朝鮮)に派遣されて辰斯王を殺し,阿花王を即位させる。仁徳天皇41年に再渡航,国郡の境界をさだめ,その地の産物を記録したという。「古事記」では木角とかき,武内宿禰(たけしうちのすくね)の子で,紀氏,坂本氏らの祖とされる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む