紅は園生に植えても隠れなし(読み)クレナイハソノウニウエテモカクレナシ

精選版 日本国語大辞典 の解説

くれない【紅】 は 園生(そのう)に植(う)えても隠(かく)れなし

  1. すぐれた者はどんなところにあってもすぐに人目に立つ意のたとえ。
    1. [初出の実例]「壁に耳、岩に口と云ふ事あり。くれなゐはそのに植へても隠れなし」(出典:義経記(室町中か)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 の解説

紅は園生に植えても隠れなし

紅花は、草の生い茂る庭園の中でひときわ目だつ。すぐれた者はどこにいても人目に立つというたとえ。

[解説] 「紅」は、べにばな。「園生」は、花などを植える園。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む