鶏群の一鶴(読み)ケイグンノイッカク

大辞林 第三版の解説

けいぐんのいっかく【鶏群の一鶴】

〔晋書 嵆紹伝「昂昂然如野鶴之在鶏群」から〕
多くの凡人の中に一人すぐれた人物がまじっていることのたとえ。

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精選版 日本国語大辞典の解説

けいぐん【鶏群】 の 一鶴(いっかく)

ニワトリの群れの中に、一羽だけ鶴(つる)がまじっていること。凡人の中に、すぐれている人が一人だけまじっているたとえ。
※当世少年気質(1892)〈巖谷小波〉八「これを他所(よそ)の頑童(わんぱく)共に比べては鶏群(ケイグン)の一鶴(イッカク)とは行かずとも白鷺位には見え」

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