紅桃(読み)こうとう

精選版 日本国語大辞典 「紅桃」の意味・読み・例文・類語

こう‐とう‥タウ【紅桃】

  1. 〘 名詞 〙 紅色の桃の花。また、赤い花が咲く桃の木。
    1. [初出の実例]「映浦紅桃、半落軽旆」(出典懐風藻(751)暮春曲宴南池〈藤原宇合〉)
    2. 「紅桃灼々戯蝶廻花儛」(出典:万葉集(8C後)一七・三九六七・題詞)
    3. [その他の文献]〔魚玄機‐寓言詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「紅桃」の読み・字形・画数・意味

【紅桃】こうとう

赤い桃花。

字通「紅」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む