紋無(読み)もんなし

精選版 日本国語大辞典 「紋無」の意味・読み・例文・類語

もん‐なし【紋無】

〘名〙 模様がないこと。また、その着物布地無地
仮名草子清水物語(1638)下「又明日よりきるもののもんなしにとて、母親のかたへいひやるをみれば」
浮世草子好色二代男(1684)五「黒羽二重の紋(モン)なしに」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android