紋無(読み)もんなし

精選版 日本国語大辞典 「紋無」の意味・読み・例文・類語

もん‐なし【紋無】

  1. 〘 名詞 〙 模様がないこと。また、その着物布地無地
    1. [初出の実例]「又明日よりきるもののもんなしにとて、母親のかたへいひやるをみれば」(出典:仮名草子・清水物語(1638)下)
    2. 「黒羽二重の紋(モン)なしに」(出典浮世草子好色二代男(1684)五)

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