納富介次郎(読み)のうどみ かいじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「納富介次郎」の解説

納富介次郎 のうどみ-かいじろう

1844-1918 明治-大正時代の陶芸家,教育者。
天保(てんぽう)15年4月3日生まれ。肥前小城(おぎ)藩(佐賀県)藩士柴田花守の次男。父に書画,詩歌をまなぶ。明治6年ヨーロッパ各地の製陶所を見学して帰国,勧業寮で新技術をおしえる。のち石川,富山,佐賀などの県立工業学校長をつとめた。大正7年3月9日死去。75歳。号は介堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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